タイトルは、のちほど

アラフィフの備忘録 妻(元美大生)失笑の手描きイラストを添えて

緑内障が忍び寄る

 半年ぶりに緑内障の定期健診へ行ってきた。視野欠損検査と三次元画像解析の結果は若干の右目鼻側の視野劣化が進行しており、そろそろ治療を始めるよい時期であることを告げられた。ガーン!!健康診断で緑内障の疑いをかけられて約5年。なんとか踏みとどまっていたが、来るべき時が来たという感じだ。もちろん視野欠けの自覚は全くない、医師によれば精密検査でないとまず発見できないレベルの症状(ごく初期の緑内障)ではあるという。

 

 緑内障は目の病気であるというよりも神経の病気である。眼圧が高くなり目の視神経が圧迫されることで視野に影響がでる。したがって眼圧を下げる目薬を毎日さし、圧迫回避することで現状維持を目指す。細く弱った神経をもとに戻すことは現状医学ではできない、あくまで進行停止の現状維持が目的だ。そのために治療は早いほうが良いというわけである。当面は目薬を使いながら月1回の眼圧検査を受けることが必須になる。目薬の副作用がでないか、眼圧がしっかり下がっているかというファクトの確認からスタートすることになる。

 

 緑内障は40代では20人に1人がり患する症状である。極度の近視の人が比較的なりやすい。老齢になるとともに割合が増えるので一種の老化現象であるともいえる。理屈上、最終的には時間をかけ視野欠損が広がり失明に至るがそうなる前に普通は寿命を迎える場合が多い。

 

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 あー、20人に1人、倍率20倍に当たってしまった。ワシはこういった良くないクジの引き当ては異常に強い。どうせならもっといいものを引き当てたいのだが(地面掘ったら温泉湧くとか、金塊がでてくるとか)。これでアトピー皮膚科と歯医者に加え、眼科も定期通院のレパートリーになりそうである。病院通いのデパートやな。おかげで医療費控除の確定申告書類の書き方だけは上手くなった。人間50年とはよく言ったものだ。50才以降は医療や薬で生かされとるわけやね。めげずに前を向いて歩いて行こう。

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