もはやこれまで

隠遁を願うアラフィフ会社員。中学校の卒業文集で将来の夢は”何もしないひと”と書いた。あれから35年、夢も画力も変わっていない。

英文標準問題精講-練習(1-10)

初期の練習問題スタートです。

1.習慣は才能より10倍強い

アメリカの哲学者、心理学者ウィリアム・ジェームズ。心理学の父。

続ける習慣は強いですね。

 no one ~as well as S:S同様にーの人はいない→ Sが一番。

fashion:make、[fashion a career][fashion clay into a vase]

 

2.偉大な作家の言葉は役に立つ

18世紀のイギリス劇作家ヘンリー・フィールディング。イギリス小説の父。

be employed in:に従事して、[employed in a good work]立派な仕事に就く

search after:探求する[search after truth]

lay up:蓄える、food など

if well and regularly:S省略、倒置

 

3.彼はボクサーになれそう

enough to構文 …するほど十分[形容詞]だ

The box is small enough for my son to carry.

as far as S goes:Sに関する限りは

proclaim:公表する、はっきり示す

devil:悪人

 

4.彼にもの凄くひかれる

No sooner A than B:AするやいなやB、倒置。

No sooner had he arrived than he fell sick.

before or since:前にも後にも

I have never been so frightened before or since.

 

5.船上での行われない事項2つ

ふざけると全員死ぬ危険もあり。唾を吐かない、舵手に話しかけない。

at the wheel:運転中に、舵をとって

the man at the wheel:舵を取る人

leave O to V :OにVするのを任せる

leave O+C:You have left the door open.

 

6.文豪の文章の言葉を変えることに比べればピラミッド石を押し出すことは簡単

自信たっぷりに断言。

比較がいくつか出てくるので比べているものに注意しながら訳す。

 

7.人は主観的にものを眺めるもの

our ownがいっぱい出てくるな。summing them up は算数にかけているのだが、訳出が困った。計算によって隣人を総計する=隣人を品定めする、となっている。美訳すぎるやろ、こんなのできないわ。It is not wonderful that~、that以下は素晴らしくないと訳して?となったが、不思議ではないが正解。

wonderful:【形】すてきな、不思議な、素晴らしい、見事な

make a guess:推量をする、見当を付ける

 

8.ニュートンのダイヤモンドが論文を焼いた話

さすがニュートン、人間ができている。authorの訳出が難。

the author of all the mischief:悪事の張本人

仮定法のwould:もしほかの人であれば犬に死刑宣告したが、ニュートンはしなかった。

 

9.ボクシングを習う理由

コンプレックスを吹き飛ばすために習う。単語が難。

care nothing for:~に関心がない、~を気にしない

counteract:反対に作用する、力を弱めて中和する⇔interact

on -ing「~するやいなや」「~するとすぐに」「~と同時に」
in -ing「~しているとき」「~の動作をしている間に」

snooty:高慢な、横柄な

 

10.英語の起源

英語はドイツ民族によってもたらされたもの。

in no sence:決して~でない

no~,but~の形

 

段々ペースが遅くなってきた(汗)